過払い請求のデメリット

信用情報機関の登録内容が変更され,信用情報によるデメリットは無くなりました。

日本信用情報機構鰍ナは,債権者主張残金(約定残金)がある状態で弁護士に依頼し,過払いが判明した場合。

受任通知を送付する。
  ・受任通知を受けた段階で 債務整理のフラグが立つ。
  ・和解成立までの期間が3ヶ月以上経過すると延滞のフラグが立つ。
和解。
  和解した段階で 債務整理・延滞のフラグが消える。
 
信用情報登録上 一括完済扱いとなる。
  これは通常の一括完済と同じである。
延滞フラグについて。
 
(1)

弁護士が介入する前に延滞フラグ立っている場合

弁護士介入して過払いと判明しても,信用情報は延滞のままで延滞フラグは1年間消えません。 但し,延滞は事故情報ではありません。

(2)

弁護士が介入した後,延滞フラグが立った場合 過払い交渉が長引き3ヶ月以上となった場合,一度は延滞フラグが立ちます。但し,この場合和解が成立すれば消える。 延滞フラグが消えるようになったのは,ここ1ヶ月前である。

しかし,信用情報機関によっては掲載内容が異なりますので各信用情報機関へお問い合わせください。

過払い請求自体は,借りた側の正当な権利です。

過払い返還請求を行っても,社会生活上のデメリットはありません。

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