過払い返還Q&A

Q1
過払いってなに?
払い過ぎていた利息は元金の返済に充当しますが、元金より払い過ぎていた利息の方が多い場合は、貸金業者からその分を返還してもらいます。その状態を“過払い”といいます。
Q2
過払いしたお金を返してほしい
当事務所では過払い返還請求のお手伝いをさせていただきます。自分は過払いになっているなという自覚がある場合はなるべく早く専門家に相談することが解決への近道です。 取引履歴を取り寄せ引き直し計算する必要があります。当事務所ではご相談者さまに代わって金融業者と交渉いたします。そのうえで正確に引き直し計算をし,解決にあたります。
Q3
完済してしまった借金の過払い金も返還請求できますか?
払わなくてもよいお金を支払ったという不当利得返還請求として過払請求は10年前までさかのぼって請求することができます。過去の借金でも過払い金返還をあきらめずに返還請求できます。
Q4
過去の取引履歴を取り寄せるにはどうしたらよいですか?
相談者さまご自身でも金融業者へ直接取引履歴の取り寄せを依頼することができます。しかし,個人での依頼にはなかなか応じない業者も多く,金融業者からかえって脅されてしまったりとうまくいかないケースも目立ちます。弁護士に依頼された場合は弁護士があなたに代わって取引履歴をよりよせます。
Q5
なぜ利息の払い過ぎがあるの?
金融業者の貸付はいわゆる出資法で定められている年率29.2%を超えない範囲で貸付をしています。但しこの範囲で貸付を行う場合には、さまざまな条件があります。しかし多くの消費者金融やクレジット業者はこれらの条件を満たしておりません。条件を満たしていない場合は、利息制限法で定められている利率を超えてはなりません。したがって、これまでの取引で利息制限法の利率を超えている利息支払が払い過ぎとなるのです。
Q6
今までの利息は違反?
金融業者の貸付は利息制限法以上の場合が多いですが、出資法で定めている利率(29.2%)を超えていなければ違反とは言えません。違反すると金融業者は刑事罰を受けます。

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